from,中島
梅雨入りして、雨が続く昨今ですが、中島は今非常に憤りを感じております。
雨の日は自宅にこもって映画を観ることが多いのですが、ある時某レンタルショップより
こんなメールが届きました。
「あなたの意見をお聞かせください!」
文末には、必ずご回答致します。の文字。
思いのたけをぶつける
常日頃から映画に関しての情熱ゆえか評価を読み漁り、だいたいの映画はチェックしております。
レンタルショップの棚には店舗によってスタッフさんが書いたコメントやその映画の評価と共に
DVDがディスプレイされており、それを読むのが密かな楽しみなのですが
常々「自分もその紹介コメントを書きたい!」と思っておりました。
そこにそんなメールが着たとなれば、要望を伝えずにはいられません。
それはもう徒然なるままに書いた熱い思いは数千字におよび、自分でも気持ち悪がりながら送信したのです。
想いが届かない!?
何度押しても送信されない。
よく見てみると文字制限があったようで、省略に省略を重ねてやっと送れたのですが
ここからがまたストレスで、必ずと言っていた回答が待てど暮らせど返ってこない!
3か月ほど待った先日、問い合わせてみたのですが案の定もうその企画は終わってしまったので
今となっては何の返答もできないとの事。
中島の熱いあの想いはどこへ行ってしまったのでしょうか?
普段弊社もお問い合わせには何かしらの返答をさせてもらってるのになぁ…と思い、改めてお問い合わせの返答について
考えさせられました。
必ず返します
弊社にも多くのご意見やお問い合わせを頂くのですが、徹底して返信させて頂いております。
とんでもなく入り組んだ設計から施置までのご相談から、以前にも紹介したホステス地獄に苦しむお客様のご相談まで
お応え致します。
以前こんなお問い合わせを頂きました。
~お問い合わせ~
某食品会社様より、老朽化した給水設備の更新として、給水タンク、給水ポンプ及び井水に含まれる微量の鉄分やスラッジ
を簡易ろ過できるように、ろ過設備一式と、さらに将来的な運用も視野に入れた設計とポンプ、給水タンクの選定をして欲しい!
~納入事例~
給水設備だけではなく、工事も含めろ過も責任を持って行えるという面が評価され、ご注文頂きました。
ユーザー様の生産量の変化から、将来的な希望も合わせてヒアリングを行い選定、設計、工事をさせて頂きました。
ポンプの選定、ユニットの設計だけではなく、実際に設置工事も行えますので、流体でお困りの方は
【コチラまで】 「ご意見、ご相談、お聞かせください」