心に刺さるアフリカのことわざ

FROM:長谷

 

未だ終わりの見えないコロナ禍・・・

それに伴う大不況の足音・・・

 

不安とフラストレーションが徐々に高まっている今日この頃、

憂鬱な月曜日に皆様にお届けするのは

心に刺さる!「アフリカのことわざ」です。

 

雄大な自然を感じさせることわざで、今日を乗り切れるはずです!

アフリカのことわざ、まずはコチラです↓

 

【全てのものには終わりがある。ただし、バナナにはふたつある】

(マリ、セネガル)

 

えっ!?

 

どういう意味!?

 

そうなんです、アフリカのことわざは謎過ぎて未だに意味がわかっておりません。

 

どれだけ愛し合った二人でも、死が二人を離れ離れにします。

この広大な宇宙でさえ、終わりがあると言います。

 

でも、

バナナには終わりが二つあるみたいです。

なんだかハッピーになれますね!

 

 

【ウングジャ島にあるならば、ペンバ島にもある】

(東アフリカ)

 

なるほど、ウングシャ島にもあれば、ペンバ島にもありますよね。

だから安心して、ペンバ島での生活を暮らせそうです。

ちなみに2つの島の距離は

赤ピンが立っているのがウングシャ島で、北にあるのがペンバ島です。

だいたい50~60Kmくらい離れた島のようです。

確かに、名古屋市にあるモノは各務原市にもありそうです。

 

 

【ココナッツに汁がどうやって入るのか、誰にもわからない】

(アフリカ不詳)

 

最後にご紹介するのは、もはや「わかんねえ」から「考えねえ」という

思考放棄に近いことわざです。

 

これくらい潔く言ってもらえれば、エンジニアとしては腕が鳴ります。

 

「どうやってこの高粘度流体を移送するのか、誰にもわからない」

「この高温流体をどうやって移送するのか、誰にもわからない」

 

我々エイチツーはそんな「誰にもわからない」案件も数々こなしてきました。

 

「こんなことしたい」そんな流体エンジニアリング案件は、是非当社までご相談ください。