FROM:浜條
先日、地上波で初放映された
劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
映画館で見れなかった私は、どれくらい面白いんだろう?とやや懐疑的なテンションで拝見しましたが、、、
煉獄さんカッコいい~~~!!!
めちゃくちゃ男っすよ煉獄さん!もう背中!背中の男!くう~~かっこいい~~
俺もあんな男になりてええ~~~
そんな無限列車編で一番涙腺を刺激されたのは、
煉獄さんとの闘いを終え、逃げ帰る猗窩座に向かって炭治郎が放った数々の言葉です。
自分が弱いがゆえに戦えなかった不甲斐なさ、煉獄さんへの思い、鬼への憎しみが全て詰まった名シーンでした。
「煉獄さんは負けていない!!」
このシーンで私は「泣きそう・・・でも泣いちゃだめだ・・・男は無いちゃだめだ・・・」と泣くのを必死に我慢しました。
その時です。
あれっ、
なぜ男は泣いちゃダメなの?
ふと疑問に思いました。
男が泣いて良い時
「男が泣いて良い時は三つある」
これは有名な言葉ですが、
1. 生まれたとき
2. 親が死んだとき
ここまでは皆さんもご存じかと思いますが、あと一つが諸説あり、
・タンスの角に小指をぶつけたとき
・財布を無くした時
このようにオチを取るものが多く、ルーツは落語?というのが有力な説です。
男子たるもの、メソメソ泣いてはならん!という戒めのような形で現代まで浸透しているようです。
ちなみにツイッターで見つけた「男が泣いて良い時3つ」選手権で一番好きだったのは
1. 生まれたとき
2. 親が死んだとき
3. その他当社が定めるサービスの円滑な運営に必要と認められる一切の場合
というオチでした。
泣かない為にも!
弊社とお取引させて頂いたお客様にも「もう少し早くエイチツーを知っておけば良かった!」と泣きを見た現場の方が多くいらっしゃいます。
我々の知名度もまだまだ低く、PR不足は否めないですが、是非お気軽にご相談下さい。
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もしかしたらルートが長くて、高く買っているお客さんもいるかもしれません。
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