大人でも難しい?小学1年生の算数

from;まがた

 

先日、「ママ、夏休みの宿題で分からないところがある…。」

と、小学1年生の息子が算数ドリルを持ってきました。

小学1年生の問題でしょ、どれどれ、まずは見せてごらん。

持ってきた問題が上記トップ画像の内容でした。

 

小学1年生の問題だと侮っていましたが、これは意外と頭を使うし難しいのでは…。

 

答えはこちら。

 

すぐ分かった!という方も多いかもしれませんが、私は少しの間、考え込んでしまいました…。

大人になってからは、計算は電卓やExcelで出来てしまうし、分からない事はなんでもインターネットで検索。

日常生活の中で、「頭を使って計算」すること「考える事」がめっきりと減っているのだと、実感させられました。

 

続いては小学5年生の算数の問題です。

 

まずもって+、-、×、÷が式に混ざると一気に難しい。

 

答えはこちら。

 

答えを見れば「あぁ!」と納得しますね。

少し頭を使えば分かる問題も、普段「考える」という事から離れているとパッと分からないものです。

 

頭を使った後は…

 

頭を使うと甘いものが食べたくなりますよね。

これにはきちんとした理由があり、「頭を使う」と、脳内でとてつもないエネルギーが消費されるそうです。

その為、無意識のうちに甘いもので糖分とエネルギー補給をしたくなるんだとか。

と、言い訳をしつつ、間食ばかりしてしまうのは私だけではない…はず。

おやつタイムに甘~いカスタードクリームたっぷりのシュークリームなんて最高ですよね!

株式会社エイチツーのエアダイヤフラムポンプSBシリーズでは、大量のカスタードクリームが移送できます。

食品を移送するので、サニタリー製の高さも大切なポイント!

 SUS製のホッパー、ポンプ、制御盤、すべてエイチツーで製作、施工可能です。

 

↓食品や化粧品など、サニタリー性の必要な高粘度移送について詳しくはこちら↓

高粘度ポンプ.com