FROM:長谷
長めの休暇を頂いて、
メキシコへ墓参りへ行ってきました。
「墓参り」ではあるのですが、
私のルーツがメキシコにあるのでは無く、
メキシコ版お盆「死者の日」に参加して来ました。
ディズニーの「リメンバー・ミー」で有名になった「死者の日」。
実際はどうだったのか、写真多めでレポートします!
メキシコ:オアハカへ
メキシコへの行き方ですが、
成田空港からメキシコシティへ直行便があるので、それを利用しました。
だいたい13時間くらい搭乗しますが、時差がマイナス15時間くらいあるので、
その日の9時にテイクオフして、同日の朝6時くらいにメキシコシティへ着く、
というタイムリープ的なクレイジーな時間旅行となります。
「死者の日」自体はメキシコ全土で行られるようですが、
私が選んだのは、メキシコの中でも「ガチ」に盛り上がる、と言われるオアハカをチョイスしました。
メキシコシティから乗り継ぎでオアハカまで空路で移動します。

写真:昼間のオアハカ
メキシコ自体、治安がヤバい、と聞いており警戒していましたが、
オアハカは原住民の割合がかなり高く、治安もそこまで不安では無かったです。
(当たり前ですが夜中の路地とかには行かない、などはマストです)
そして街全体で「死者の日」を祝おう!というムードが全開で、
そこら中で演奏や出店が出ている、そんな雰囲気です。

写真:夜のオアハカ
そもそも「死者の日」は、
亡くなった人達(ご先祖様など)が現世に戻る日であり、
それを豪華に、楽しく祝おう!みたいな感じで、
日本のお盆とコンセプトは一緒ですが、祝い方の方向性がかなり変わります。
日本ではお墓に行って掃除してお線香をあげる、など、
わりとしっとりムードですが、
「死者の日」では、お墓のまわりをマリーゴールドで飾り、関係者が宴会を繰り広げ、
酒を飲み、故人の思い出を楽しく語り合う、という感じでした。


写真:実際のお墓の写真
この「死者を迎え入れる」為に、
マリーゴールドの花が重要なポイントで、街中マリーゴールドで飾られる様は、
見ごたえたっぷりで、ここでしか見られない景色で感動しました。

写真:長谷
住民がそれぞれ、顔にペイントをしたり、
仮装をしたりして、ハロウィンに日程が近いこともあり、とても楽しい墓参りとなっていました。
もちろん、私も顔にペイントして現地民と墓参りを行います。

※写真:モンテ・アルバン遺跡でマヤの石仮面をかぶった長谷
また、オアハカ周辺にはマヤ文明の遺跡があるので、
「世界ふしぎ発見」を見て育った私は大興奮でマヤ遺跡も観光しました。


こんな巨大な遺跡を古代文明が作ったなんて、本当にわくわくしますよね!
ゼルダの伝説も一通りプレイした私には既視感しかありませんでした。
メキシコシティはきつかった
オアハカに滞在後、2日間だけですが首都のメキシコシティへも行きました。
ここは標高が富士山の5合目くらいあるので、街歩きはかなりきつかったです。

都会なだけあって、やはり治安はけっこう悪いのを実感しました。
少し観光地を離れるだけで、
ホームレス・ドラッグ中毒者・異常な落書きの多さ・鉄格子越しでしかモノを買えないお店、
などが増えていきます。
メキシコシティの市場には良い感じのお土産がたくさん売られているので、
オアハカメイン、メキシコシティ少し、というのが死者の日旅行ではオススメかもです。



如何だったでしょうか
死者の日レポート、
本当は現地のシャーマンに清めてもらってメキシコ版サウナ「タマスカル」に入る話など、
まだまだたくさんありますが、今回はここまでとさせて頂きます。















