ホステス地獄

 

FROM,中島

 

「はぁ~。中島く~ん。」

先日、お客さん(Aさん)からこんなご相談を受けました。

 

「僕ね、まったく意味が無いし、行きたくないんだけど、ホステスさんのとこ突然行きたくなって、

それでもって、毎回ため息つきながら帰るの。」

「毎回、得る物もないのに何で行っちゃうんだろ。」

 

まさに負のスパイラルにはまってしまっているそうです。

そう、まさにそれはホステス地獄!

 

 

一度ハマると抜け出せない!?

 

一緒にご飯食べて、一緒にお店に行く。

それだけでそんなかかるの!?と度肝を抜かれた中島ですが

何でも、行ってしまえば楽しいらしいのです。

でもですよ、やっぱりそこは大人の遊び。

奇麗な女性とお酒を飲んで、さっと帰る。

何とも男らしいではありませんか。

 

しかし、断言できる事がります。

 

「男たるもの原動力は常に下心。」

 

女性から軽蔑されるかもしれませんが、そんな中学生みたいなハートをもつ男心は、いつまでたっても消えない

魂の炎と信じてます。笑

どうしても本能にはあらがえないのでしょうか。

 

 

 

その心理は?

 

行って楽しいならいいじゃない!とお思いになられるかもしれませんが

Aさんは大変お悩みで、遂にはこんな持論を持ち出しました。

「経済を回しているという欲求を満たしたくなるのだ」

何とも心理をついた名言、いや迷言ですが、案外これが原因かもしれませんね。

 

ストレス発散をするなら何をする?

と考えた時に「お買い物」と答える方も多いのではないでしょうか。

必要ではないのに買っちゃう、払っちゃう、いわゆる散財によるストレス発散ですね。

 

どうやら、潜在意識の中に常にあるものを無意識にお買い上げするケースが多いよう。

これに従うと、「ホステスさんにつぎ込むことによるストレス発散」ということで案外収集付きますね。笑

 

 

残るものにつぎ込もう

 

全力で考えた結果、散財することでストレス発散しているようなので、せっかくなら

残るものに使うのはどうでしょうか。

お子さんと一緒にゲームするために同じ金額を使うとか?

奥さんと豪華な食事に行く?

大好きなものに全額つぎ込む?

どれも素敵ですけど、こんなのはいかがですか?

 

エアーダイヤフラムポンプ ADDシリーズ

残るどころか、よく長持ちする丈夫なポンプです!

サイズ感も大きすぎないので、様々なアプリケーションと組み合わせて

架台からホース、ガンノズルまですべて製作可能

↑こんなことや、こんなこと↓もできます!

台車ユニットで掃除機のように活躍

 

また、ポンプに結びつけやがったな!とお思いですか?

いえいえ、終始表題についてのお話でしたよ?

なんてったって、僕らも流体…ええ、「水」商売ですから。

 

ということで、ポンプのアプリケーションも多数ご用意しております。

無ければ作るので、どうぞお気軽にご相談下さい。

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