FROM:長谷
世間では「恋リア」がブームのようです。
「恋愛リアリティーショー」の略で、
素人が色々なシチュエーションで出会い、別れ、付き合ったり振られたりする番組の事を指します。
古くは「あいのり」などを発端とするジャンルですが、
様々なアップデートを繰り返して進化しているようです。
いま人気なのが、例えば
高校生たちが修学旅行先で出会い、2泊3日で本気の恋に挑む、という恋リア、
「今日、好きになりました」
1人の収入も身なりもハイスペックな成功男性(バチェラー)を多数の女性たちで奪い合う、という恋リアの
「バチェラー・ジャパン」
常夏の楽園で、毎日必ずメンバーがシャッフルされるというルールの中で、出会い・別れ・再会を繰り返しながら恋を模索する、
「シャッフル・アイランド」
今、概要を見ただけで
「くだらねえ~~~!!」
と思った方、いませんか?
「かっこいい兄ちゃんと綺麗な姉ちゃんが、キラキラした恋愛する番組なんて興味無い」
そんな、恋愛に関して諦めと達観を感じている、全ての方におススメしたい番組がございます。
35歳から60歳までの「全然キラキラしていない」男女による、
腰痛、持病、離婚歴、養育費、出産適齢期、など
話し合うことすべてが「リアル」の恋愛リアリティーショー、
「あいの里」です。
あいの里とは?
ここまで書いといてナンですが、
別に他の恋愛リアリティーショーを否定したいワケではありません。
ただ、あまりにも
「恋愛は美しい」
というベースに貫かれているモノが多すぎて、
「恋愛すること自体が善である」
というのが前提の話であることに疑問があるのです。
その点、「あいの里」は、
35歳から60代の男女が人生最後の愛を求めて、田舎の古民家で共同生活を送る恋愛リアリティショー。自給自足の生活やリフォームなど、キラキラしていない泥臭い日常の中で、大人のリアルな恋愛模様や人生観が描かれる番組
という説明がある通り、
泥臭い、生身の人間の生き様が描かれる、時には胸をエグラレルようなシーンもある、
「恋愛って、そんなにいいモノでは無いよね」という一面もある番組です。
35歳の独身女性が、いきなり号泣し、結婚への焦りを口にすると、
50代の女性が
「大丈夫、まだ若いから」となだめると、
「大丈夫は無責任な言葉に聞こえます!」
「お二人は出産を経験してるじゃないですか」
「妊娠できる確率は下がっていくんです!」
などと、ヒステリックに泣き叫ぶ。
50代女性のいびきや雑魚寝を映し、
ネギすらきちんと切れない30代女性を映す。
一方、男性陣は
「バツ2で子供がいて、もう子供願望のない美容師」
「ほぼ無収入に近いセクハラ多いギター講師50代」
「離婚済でアメリカに子供がいるよくわからない、ほぼ60歳」
そんな「恋愛に関してはクセの強い」人たちが共同生活を通して恋愛をする、
「生理的に見るのが無理な人が続出しそうな」
キツイ恋愛リアリティーショーです。
なぜハマるのか
そんなキツイ恋愛リアリティーショーに、なぜハマるのか。
私の敬愛するアメリカの小説家、トルーマン・カポーティはこう言っています。
「心の氷を砕く、斧のような小説で無いならば、読む価値は無い」
記憶が曖昧ですが、こんな感じの事を言っていました。
キラキラした恋愛リアリティーショーを見て、
興奮したり、悲しんだり、憤ったりして良いと思います。
でも、この「あいの里」は、私にとって、
心の氷を砕く、斧のようなインパクトがありました。
57歳の女性が、
勇気を持って43歳の男性に告白をする。
第三者的に非常に痛々しいシーンですが、
「高校生が恋愛をする」というのと、全然重みが違うのです。
両親の介護、
子供を望む時の壁と折り合い。
もし、あなたが
見たくないモノでもそこに真実があると思うのであれば、
是非、あいの里をお手すきの際にご視聴頂けますと幸いです。
そんな私のハマっているポンプ
ハマっている、というと語弊がありそうですが、
めちゃくちゃオススメなのが下記のポンプです。
https://www.eichitwo.com/?page_id=5633
粉体移送を手軽に出来る、という事で、
デモ機の依頼が多すぎて間に合っていません(申し訳ございません)
ぜひ、御社の省力化にお役に立てれれば幸いです。















