from,まがた
手が温かい人は心が冷たく、
手が冷たい人は心が温かい。
この季節になると、一度は耳にする言葉なのではないでしょうか。
手の温かさだけで人間性を判断されてはたまったものではありませんが…
これはきっと何か理由があって言われ始めたに違いない!
と、いう事で色々と調べてみました。
やっぱり…
手が冷たい人は心が温かいといわれるのには、ちゃんと理由がありました。
“手が温かい=心が冷たい”理由
実はこの言葉、世界共通の相手を気遣う為の「ことわざ」のようなものなんだそう。
海外では挨拶の際に握手をしますよね。
その際に自分の手が冷たかった場合、
相手を気遣う為に「私は手は冷たいけれど心は温かいんですよ。」と一言添えたりするそうです。
な~んだ。ただの“ことわざ”だったのか。
結論:世界共通のことわざ。
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本日のメルマガ、これにて終了。
って、まさか!そんなことでエイチツーのメルマガ終わるはずがありません!
実はきちんとした理由がありました
どうやら、手の温度と心の温かさは、交感神経と副交感神経が関係しているようです。
なるほど。
交感神経が活発な人、副交感神経が活発な人で手の温かさに変化がみられるという事ですね。
さらに、それぞれの神経の働きによって性格にも若干の差がでるため、
「手が冷たいと心が温かく、手が温かいと心が冷たい」という印象を持たれがち。
ということだったのですね。
これは納得が出来る理由です。
温かくても冷たくても
色々とそれらしい理由はありましたが、結局のところは「ことわざ」です。
温かくても冷たくても、その人その人の個性があり、みんなそれぞれ良い所があるはずですよね。
エイチツーでは温かい(熱い)くらいの物を移送する事を大の得意としておりますが、
それに加え、色々なものを中和するのも得意です。
選定から工事、アフターメンテナンスまで自社で完結するのがエイチツーの良い所!
「こんな事がしたいんだけど出来る?」など、セミオーダー制にて設計が可能です。
ユーザー様との打合せ時は、冷静沈着に、心を温かくしてお話を伺っています。
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