サウナ中に気づいてしまいました

FROM.滝川

 

僕の出張の中でもご飯の次に楽しみなのがサウナ。

ついついビジネスホテル探しの時に大浴場にサウナがついていないか探してしまいます。

関西での現場を無事終え、とあるカレーが売りのビジネスホテルに着きました。

そのホテルに大浴場があり、更にサウナも付いていた為、

サウナを満喫していた時に気づいてしまったのです。

サウナとポンプの共通点を。

 

世は第三次サウナブーム!

 

今はだんだんと落ち着いてはきましたが、

一時期はサウナがテレビなどでたくさん取り上げられてましたね。

なぜサウナが空前の大ブームを巻き起こしたの?と思い考えてみました。

考えてみた結果、サウナで得られる効果が明確になった事、SNSやテレビで取り上げられたりして、

僕の様な興味があるものは何でもやってみようの人が、サウナを試したところ

「サウナって気持ちぇ~!」となりブームが起きたのではと推測しております。

また、一番最初に日本に「サウナ」が来たと言われているのが、1964年の東京オリンピックだそうです。

サウナ発祥の地のフィンランド選手団が、

「試合の後にサウナに入らせてくださいよぉ~」と声を上げ、その声がフィンランド大使館に届き

バックアップを受け、選手村内に設置されたのがきっかけみたいです。

そこから、街の銭湯などに「サウナ」が作られ広まっていき、そこが第一次サウナブームと呼ばれるそうです。

 

サウナ=ポンプ?

 

そんな、第三次サウナブームの中、

たまたま泊まったホテルに、たまったまサウナがありラッキー!と思いながら

サウナ室に入った時でした、、

あっつ

サウナだから暑いに決まっているじゃん!と思うかもしれません(笑)

でも確かにいつもより暑いな、、

その時にふと温度計を見ると95℃と表示されてました。

ん?95℃?95℃って見たことあるよなぁ…と思いながら、95℃の部屋で一人汗を流し考えてました。

あ!思い出したのです。JCVHの耐熱温度だ!と。

部屋に戻ってからも頭からJCVHが離れないんです。

 

だってすごすぎる

 

ほんとにすごすぎるんです。

僕が95℃の部屋に限界で15~20分。

でもJCVHは95℃の部屋で全力疾走ですよ!?

それを何日も何日も動き続けるんですよ!?

そんなすごいJCVHをご紹介させて頂きます。

納入事例|JCVH型|日本酒製造工場での高温水移送