From,滝川
僕の教育をしてくださる上司の舛田。
そのため、出張や現場は一緒に行く事が多いのですが、
つい先日、出張中に舛田とタイマンをしてしまいました。
その結果を皆さんにご報告させて頂きます。
タイマン=早食い対決
まず初めに、騙した書き方をしてしまい申し訳ございません!
タイマンと書きましたが、実は早食い対決をしました。
なぜ早食い対決をしたのか?と思いますよね。
正直、早食い対決をしないといけなかったのです。
その日は、北関東で13時開始の現場でして、
名古屋から向かうため、早めに出発しましたが、
あいにく渋滞にハマってしまい、ナビの到着が12時30分。
二人はお腹が空いていますが、ご飯を食べると間に合わないな、と思ってしまう時間帯。
僕はもうすでに諦めていましたが、舛田が「かけるくん!ここに向かってくれ!」と、
楽しそうにこちらを見ながら、ナビリンクを送ってくれました。
そして、向かった先は牛丼屋でした。
なぜ、牛丼屋なのか
理由は明確、提供スピードが異次元ですよね。
さらに、早食い対決をする事で、より早い完食が望まれるのです。
舛田から宣戦布告、「僕の方が若いから、勝つに決まってるでしょ」と内心思っていましたが…
早食い対決の結果・・・
上記、舛田のタイム
僕のタイム。
第一回牛丼タイムアタックは、僕の勝利となりました。
※タイムは牛丼の並盛となります。
反省点
入店からスタート、店を出るまでのタイムとなりますが、
会計時にカードでの支払いが出来ず、焦って小銭が出てこなかったのが、反省でございます。
次は5分ジャストぐらいを狙っていきたいです。
もしご興味あれば、牛丼タイムアタックの挑戦頂き、タイムのご報告お待ちしています。
さて、牛丼タイムアタックのお話をさせて頂きましたが、
最後に大手メーカーに断られる程の小さい設置スペースでも、
得意の特注仕様で、時間内に中和が可能となった納入事例をご紹介させて頂きます。