急いで客先に行ったら・・・

FROM,中島

 

今でもたまに思い出して、クスっとする話があります。

ある時、パソコンの修理やサポートを生業にしていたAさんの元に

一本の電話がかかってきました。

「はい、○○サポートです!」

電話口には焦った口調の男性の声で

「パソコンを、、今、起動したら、白字で、、、英語が出て、画面が、青くて、、、あの、、どうにもならなくて、、、」

と、かなりお困りの様子。

その後、Aさんはお客さんの元へ飛んでいくのですが・・・

 

まずはやれることをやってみましょう

 

当時、今ほどビデオ通話は主流ではなく、何とか電話で状況確認を行います。

ここまでの経緯など一通りヒヤリングをしたところ、

電話の主は、先日初めて自分用のパソコンを購入した初心者さんのようです。

自宅でのパソコン作業にも慣れてきたころに出現した

アップデートの提案に乗ったのが良くなかったのかと、嘆いています。

引き続き、Aさんは復旧の為に尽力します。

Aさん「では、電話口で出来る事をやってみましょう。まずは、再起動してみて下さい。」

―――「青い画面から動かないんです!」

Aさん「パソコンの起動ボタンを一度押してみて下さい。」

―――「あ、、、あ、出来ました!ああぁ、まだ青画面に英語が出ています・・・」

Aさん「それでは・・・」

と、奮闘虚しく事態は全く解決しません。

「まずいな・・・」

この青い背景に白字の英語・・・ヒヤッとするという方も少なくないはず。

Aさんがこの時ヤバいと思ったのには理由があります。

 

恐怖のブルースクリーン

 

ブルースクリーンという用語をご存知でしょうか?

青い背景に白字の英語が列記された画面を指し、

基本となるソフトウェアに重度のエラーが生じた場合に出現します。

それは作業中、急に表示される場合と、起動時に現れます。

もちろん解決策はありますが、対処次第では内部データが消失する場合もあるなど、

かなりゾッとする画面ですね。

※株式会社ピーシーキッド様 HPブルースクリーンイメージより参照

いく通りの解決策を試みましたがダメ。

お客さんはひどく困っている。

現場に急行したAさんは、お客さんへの挨拶もそこそこにパソコンに案内してもらいます。

テーブルの上には青い背景に白い文字のパソコンがあったのですが・・・

 

hello‼

 

ブルースクリーン案件かと思い現場に急行したAさん。

パソコンには、大きくhello!!の文字。

そこにあったのは、アップデートを済ませて最新版になったソフトの起動画面でした。

※イメージ

確かに、青背景に白英語だけど・・・笑

完璧なオチに関心すら覚える本当にあった話です。

今回はせっかくなので、

「本当にあった粉体の移送がうまくいかなかった事例をまとめたコラム」

を紹介しますね。

トラブルを防ぐコツも記載されているので、是非ご一読下さいね。

本当にあった