【寄付しました】3日に1人虐待で亡くなる国

エイチツーの寄付先が決定しました!!

 

「こどもハートクラブ」様

http://www.kodomoheart.com/

愛知県で子どもの虐待防止のために活動しているNPO団体です。

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こどもハートクラブ小林様・西本様      寄付金をお渡し

 

弊社の浜條、長谷、土井と、

「こどもハートクラブ」代表、小林様、西本様

とで、対談させて頂きました。

 

 

ランドセルは不要?!

 

【長谷】具体的に小林さんたちがやられていることを教えていただけますか。

【小林】まず、今日お話をさせていただくに当たって、ご寄付ということなんですけれども、私たち、2種類の子供のタイプで活動していまして、基本的には、児童虐待を防止するという事業と、あとは児童養護施設で暮らしている子供たちの支援をするという2種類なんですけれども、どちらかというと児童養護施設をバックアップされたいという感じなのですかね。

【長谷】当初はそうでしたね。土井と一緒に調べたんですけど、何に困っているのかも実際よくわからなくて、養護施設も本当にピンキリというか、お金がたくさんあるところもあるし、無いところっていうのが探しきれなかったんですよ。

そういうのも本当にわからなくて、何が欲しいのか、何に困っているのかがわからないので、教えてほしいくらいです。

【小林】児童養護施設で困っていることですか。例えば、以前にあったんですけれども、伊達直人がランドセルを送ったというのがありましたよね。

例えば、児童養護施設に職員が出勤すると、ランドセルがばーっと置いてあるんですよ。でも、その園には1年生になる子が2人しかいないとかという現実で。

なので、本当に何が必要なのかをというのを把握しないと、ランドセルが今は飽和状態なんですよ。

今は児童養護施設も、例えばランドセルにしてもそうなんですけど、国が、小学校1年生に上がるときに文具がいいのかランドセルがいいのかを選択させるんですよね。

それを皆さん知らないので、そうすると、ランドセルだけ要らないっていうことになって、迷惑な支援になってしまうので、本当に何がいいのかというと、正直ぶっちゃけた話でいうと、現金が一番いいということになるんですよ

 やっぱり現金だと形がつかないとなると、食品だとかそういった形で支援させていただりしているんですけれども、今回お話をするに当たって、養護施設なんですけど、本当に児童養護施設で保護される子どもたちはまだ幸せなんですよね。

やっぱり、虐待で苦しんでいる、児童養護施設にも入れていない子供たちがかなりの人数がいまして、本当は私たちもそこを支援したい。

でも、やっぱり関わりとして児童養護施設を支援するという形にはなっているんですけれども、物品というと、本当に何から何まで子供に必要な物は何かというと、ほとんどが必要だと思うんですよ。ただ、それが過剰にあるところに送っても仕方がないものですから、私たちはそれを判断させていただいて送るという。

 

歯を抜かれる、包丁を突き付けられる・・

 

【小林】まず、どうして私がこどもハートクラブをつくるきっかけになったかというと、講演でもお話をさせてもらっているんですけど、実は私は3歳から13歳までの間、10年間父親から虐待を受けて育ったんですけど、

虐待というと、皆さん、叩かれたんだな、殴られたんだなと思うと思うんですけど、

本当に生きるか死ぬかの中で生きてきたんですね。本当に、歯を抜かれたりとか、包丁を突き付けられたりとか、灯油をかけられて火をつけられたりとか、そういうこともありました。

 実際、虐待って本当に私たちの想像を絶するようなことが行われていて、

2010年に2児置き去り事件というのがあったんですけど、若いお母さんが子どもを部屋の中に閉じ込めたまま2か月ホスト通いを続けて帰らず、餓死して死んだという、

そういう事例があったものですから、虐待を経験したからこそ何とかしてあげたい気持ちというのがありまして、設立するに至った経緯なんですね。

 だから、私はどちらかというと、水面下で苦しんでいる子供たちを1人でも児童養護施設に逆に送ってあげたいんです。そこで、私たちがその子を見守り続けるということに重きを置いているという感じなんです。

 

ヒーローポストとは?!

 

【小林】今、愛知県には36の児童養護施設があるんですね。全国でいうと約4万6000人の子供たちが児童養護施設で暮らしています。愛知県は2000人なんですけど、2000人の子供たちって愛知県だけでもすごいですよね。

でも、それは救われている子供たちで、本当はその下で苦しんでいる子供たちを救いたい。

 私たち、いろんなことを試行錯誤しまして、実はYouTubeで私の名前で検索していただくと出てくるんですけれども、NHKさんとかいろいろ取り上げていただいて、ヒーローポストというポストをつくっているんですね。

その取り組みというのはどういうことかというと、私は父親に、虐待のことを誰かに言うと殺すと言われていたんですね。殺すと言われながら、脅されながらやってきたんですけれども、そのときに流行っていたゴレンジャーに「お父さんから助けてください」って書いて、一生懸命切手を貼って投函したんですけど、でも返事が返ってくることはなかったんですね。

なので、私たちは、私の思いと同じように、ヒーローだったら相談できるんじゃないかというところでヒーローポストというものをやって、私たちはヒーローに成り代わって子供たちと文通を続けているんですよ。

【長谷】もうやられているんですか。

【小林】やっています。やっぱり虐待もありますけれども、いじめ問題が多かったりとか、要するに、虐待ということだけにターゲットを絞ってしまうと子供が書きにくいんですよね。なので、ちょっと幅を広げて受け入れをしたところ、いじめが8割9割になってしまっているんですが、それでも私たちは手紙の交換をしながら、子供たちの心を少しでも和ませるように、もし何かあったときにすぐ対応できるようにはしています。

【長谷】どのぐらい来るんですか。

【小林】月に10件、20件です。

まだ一宮しかできていないんですが、今、カネスエという地元にスーパーがあるんですが、そこの全店にヒーローポストを置いてあるんですね。そこに投函があるとカネスエさんのほうからお電話がかかってきて、私たちがお手紙を取りに行って、1週間以内に返事をする。

子供はその引換券を持ってお店に行くとヒーローからお手紙がもらえる。

大人は全てヒーローに成り代わって、ヒーローさんからお手紙が来ているよっていうような形でやってもらう仕組みになっています。

【小林】余談なんですけど、投書用紙に学校名とお名前を書くところがあるんですけど、あくまで通報みたいなものですので、名前を書かない子もいるんですよ。私たちもご意見箱に名前を書かないじゃないですか。

 でも、私たちが受け取ったお手紙には、全ての子供たちは自分の名前を書いているんですよ。子供ってそれぐらい純粋で、そのヒーローに対して、大人がやっているという感覚ではなく、やっぱり信用してくれているんです。

【長谷】箱を置くところは募集中なんですか。

【小林】募集中です。むやみに増やして私たちが対応できなかったら、もしかしたら命がかかっている投稿かもしれないですし、なので、簡単に増やしてしまうというのはやっていない状況ではありますね。

【土井】さっき、スーパーに置くとおっしゃっていましたけど、スーパーに子供って行くんですか。親と一緒に行く感じですよね。

【小林】そうなんですよね。そこもそうなんですけど、置く場所も、昔であれば駄菓子屋さんがあって、そこのおばちゃんがやってくれたら一番いいと思うんですけれども、今はもう駄菓子屋すらも無くなって、子供が集まるところがないですよね。

【長谷】別に遊び場じゃないですけど、子供だけで完結して大人があまり介在しないところってないですよね。

【小林】そこが今私たちが頭を悩ませているところなんですけどね。

私たちはその活動をやっていることと、やっぱり私の実体験を話すことによって、虐待がどんなものかを知っていただいて、逆にみんなが敏感になるぐらいに周りの人が虐待に取り組んでいただきたいなということで講演活動をさせていただいています。

 

虐待かなと思ったら通報するのが義務

 

【小林】11月は児童虐待防止月間なんですけれども、通報数が10万件を超えました。1年間で10万件の通報です。今、189(いちはやく)というダイヤルがあるんですけど、虐待かなと思ったら通報するのが義務になったんですね。本当にこういった活動が浸透してきて皆さんの意識が高まったことから、今、通報者が10万件です。

【長谷】受けて、話を聞いて、その後はどうされるんですか。

【小林】近くの児童相談所が動きます。

【長谷】仮に虐待じゃなくても、やっぱり通報したほうがいいですよね。

 僕が仮に自分が通報するかしないかというときって、どっちかというと、まあいいかというふうになるじゃないですか。そうじゃなくて、もう基本的に気軽にしていいんですね。

【小林】気軽にしたほうがいいです。だから、亡くなられた子供も、例えばメディアとかで見ると、何となく泣き声が聞こえたとか皆さん後から言うじゃないですか。でも、亡くなってからでは遅いわけですよね。だから、もっと早く動くということが一番重要だと思います。

【浜條】虐待されている子を見つける方法というか、発見しなきゃいけないじゃないですか。それは、ヒーローポストに書いたりとかダイヤルに通報したりとか、それ以外に何かあるんですか。

【小林】学校がこの子がちょっとあやしいとか児童虐待されているんじゃないかというのを一番どういうことで見分ければいいかというと、例えばお風呂に入っていないような、臭いがするとか、同じ服を着ているとか、あざが無くても、ネグレクトといって育児放棄も十分な虐待になるんですよ。そういった子供たちが非常に多くて、私もいろんな方の話を聞いていると、お母さんが保育園に全然子供を連れてこないけど、たまに連れてくると、髪の毛も一度も洗ったことも無く、体にシラミがわいているんですって。実際にそういう子供もいますし、名古屋なので白川公園にいるとか、小学生で年中裸足で頭も洗っていなくて、多分ホームレスの方のお子さんなんですけど、そういう子供も実際にいるんですよ。だから、本当はそういう子たちを救ってあげて、児童養護施設に送って幸せにしてあげるというのも1つの手段なんですよね。

 

3日に1人の子供が虐待で亡くなっている!!

 

【長谷】子供の特徴は、あざがあるとか綺麗にしていないとかあると思うんですが、親の特徴ってありますか。

【小林】やっぱり、これも専門分野になるんですが、虐待をする人たちの統計をとると、実母からの虐待が一番なんですね。例えば、よくテレビなんかで見ると、内縁の夫が虐待をしたとかあるんですけど、あれは一部なんですよ。何でかというと、一番多いのは実母なんです。

 今3日に1人の子供たちが虐待で亡くなっているという現状なんです。だから、年間100人ぐらい亡くなっているという計算になるんですね。もちろん差はあるんですけど、大体3日に1人ぐらいと言われているんです。

 なぜ実母なのかというと、虐待死した子供の半分、約48%ぐらいなんですけど、0歳で殺される子供がほとんどなんです。どうして殺されるかというと、予期せぬ妊娠だったり、望まない妊娠だったり、また、虐待を受けて育ったような人だと、これはあってはならないことなんですけど、近親相姦とかもあるんですよ。だから、家族ぐるみで子供を殺める。

 私が知っている中で一番若い子だと、13歳で妊娠をしてしまったという子供がいるんですけど、子供だから自分が妊娠しているってわからないわけですよ。22週を過ぎると堕胎ができないので、結局生まれてきた瞬間に殺してしまえみたいなことがあるわけです。結局実母が殺してしまうというケースが多いんですけど、どういう親が多いかというと、よく考えてみれば、すごくお金持ちで親にゆとりがあるところには虐待は起こらないんですよね。

【長谷】やっぱり貧困が問題ですか。

【小林】そうなんです。今、世の中の16.3%が貧困と言われているんです。122万円以下が貧困なんですけど、要するに、普通の標準世帯の半分しかないわけですよね。2人、3人となると255万円までとかいろんな縛りがあるんですけど、本当に貧困の子供たちがいるんです。今、6人に1人の子供が貧困ということは、逆に言えば6人に1人が虐待に遭ってもおかしくないわけですよね。

 今、現状としては、そういう親の貧困、また、もっとクローズアップしていくと、ひとり親世帯、シングルマザーで子供を育てていると、例えば風俗だとかホステスさんだとか、要するにお金の割のいいところで働こうとするわけですね。そうすると、そういう男性ができる、そうするとまた虐待をしてしまうということの繰り返し、世の中の負のスパイラル、それが虐待につながる。親を見極めるところでは、お金がまわっていない。今はもう3人に1人が非正規雇用だと言われている世の中ですので、本当に世の中が暗いところにいるのが現状だと思います。

【長谷】小林さんがやられていることって、結構緊急性のあるところをやられているので、親の余裕のなさとか収入がどうとかということは、子供からしたら回り道じゃないですか。でも、小林さんがやられているのは、緊急性というか、今すぐ助けてあげなきゃいけないところをやられているので、根元に近いというか、そこをやらないとというところですよね。

【小林】そうですね。本当に上辺だけの支援というか、それこそ上辺だけのことは国がやってくれるというわけですよね。だから、本当にやらなきゃいけないのは、こういう民間の団体がいかに動いて、本当の根っこの部分で何とかしてあげられることができるかというところが一番肝だと思います。

【長谷】手応えはありますか。

【小林】やっぱり実際問題、子供を救出したり、もちろん児相に通報したケースもありますけど、やっぱり手応えというのは、NHKさんが私たちのやっている活動を紹介してくださったりしているんですけど、今でも何度も支援の物品、例えば石鹸だとかタオルだとかを倉庫いっぱいになるぐらいにしてくださるんです。だから、この世の中捨てたものじゃないというか、思ってくださる心優しい方がいらっしゃるので、私たちはその方たちとともに支えられてやっているなというところでは、手応えというか、感謝の気持ちがたくさんあります。

 あと、夏に七夕祭りというお祭りがあるんですけれども、そこで街頭募金をやっているんですね。そこで、普通は募金の金額って少ないと思われがちなんですけれども、100万ぐらい行きますね。だから、関心があるというか、そういうお心を持たれた方がいらっしゃるというところでは、こんなにいい大人たちがいるのに救えていないという現状を私たちはつないでいかなければいけない。だから、こういうフォーラムだとかで1人でも多くの人に知っていただくということが一番大事ですよね。

 手応えはあちこちで感じてはいるんですけれども、でも助けられてはいないのかなとか無力だなとか、テレビで亡くなった事件を見ると心苦しくなります。

【長谷】地域で言うと、愛知県は多いんですか、虐待の数というのは。

【小林】全国で8位ぐらいですね。

1位は大阪です。

【長谷】世界的にみると日本は多いんですか。

【小林】日本は多いですね。だから、海外の支援をしたいという団体さんが、ボールペンだとかそういったものをカンボジアとかに送るということをやれられているんですけれども、すごく集まって、すごい数のボールペンがあるんですけれども、その団体さんが送るのをやめて、結局人の善意をまたこっちに押し付けちゃった部分とかもありまして、最後まで責任を持って届けるまでが活動だと思うので、集めるだけ集めて諸外国に送ってあげることもできない団体さんもいるというのは残念だなと思います。

 

私達にできること・・啓発

 

【小林】本当にざくざくっと早く話してしまったんですけど、本当に毎日毎日泣いて心が傷つきながら生きている子供たちを助けてあげたい、私は自分の幼少期をどうしても助けてあげたい気持ちと一緒の気持ちで同じ境遇の子供たちを助けてあげたい、それしかないですよね。

【土井】先ほどのお話なのですが、ヒーローポストってすごくいいと思うのですけど、運営が大変じゃないですか。行政が関わってくれるとかはないのでしょうか。

【小林】行政とかが関わってしまうと子供たちが不信感を持つんですよね。あくまでも私たちはヒーローということなので。

【浜條】大々的にやっていますではいけないんですね。

【小林】そうなんです。

【浜條】逆に何をしてほしいとかありますか。

【土井】私たちができることといったら、メルマガを流して多くの人に知ってもらうこととかなのかな、と思うのですけど。

【浜條】啓発ですよね。

【西本】やっぱり1つは啓発ということですね。知らない人が今日初めて聞いて、意識が変わるじゃないですか。まずは啓発が一番大事ですかね。

 正直、有効な手立てというのがわからなくて、起きてしまって預けられている子供たちを支援するというのが物的支援なんですけど、本当の意味で防止するには、伝えたい人に伝わらないんですよね。講演会をやっても、関心が高い人は虐待をしていないんですよ。虐待をしている人はやっぱり来ないし、どうしたら親とか悩んでいるお母さんたちに我々の活動が届くのかとか、そういうところが悩みどころなんですよね。そういうことを一緒に考えてくれる人も欲しいなと思うし、我々がやっていることをお手伝いしていただける人達も賛助会員のような形で欲しいなと思うし、ヒーローポストなんてなかなか拡大が難しいので、仕組み自体はすごく評価していただいていて、NHKさんも評価してくださって全国放送もしていただいたんですね。でも、展開がアナログなので非常に難しいんですよね。だから、やりながら日々悩んでいる状況なんですよ。

 防止の部分が、手応えもいろんな人の関心が高まることによって感じてはいるものの、一向に減らない。また今日も起きてしまう。地元で起きようものなら、あんたたち、活動をしているのに何でこんなことになるのというような非難を浴びてしまういじめみたいに外であからさまに行われていることには何かできるんですけど、虐待というのは密室で行われているんですよね。また、しつけか虐待かの区別ができない人が多いので、そういうのを発見しようと思うと本当に大変なんですよね。

【小林】また、関心を持つと、私のように虐待にあった人たちが集まってくるんですよね。今うちにも1人いるんですけど、ここにたばこの跡があるんですよ。それは父親から幼少期にやられて、もう本当に悲惨な幼少期を過ごした者もいますので、やっぱり皆さんが知って、今日ここでお話しできただけでも啓発にはなっていると思うんですよ。

 

ラインスタンプ収益を寄付

 

【浜條】お時間いただいてありがとうございました。

 また改めていろいろ考えたいんですけど、とりあえず少ないですけど、ラインの事業で得た寄付金を受け取ってください。

【西本】会社でスタンプをつくっているんですか。

【長谷】エイチツーでクリエイターズスタンプとして出てきます。

 これでおしまいじゃないので、またいろんなことをやる中で、これは寄付でやりますということで継続的にお付き合いできると思います。

【西本】どんなスタンプか教えてください。

【長谷】40人のおじさんがいまして、本当に僕らのお付き合いのあるおじさんたち、こういうおじさんいるよねという感じで、うちの業務的によくあるんですけど、漏電しておるとか地獄配管とかあるんですよ。

【小林】本当に子供は宝ですので。

 今、働くおじさんのスタンプを見たんですけど、このおじさんの年代が非常に関心が高いです。やっぱり自分が子どもを育てている途中のお父さんたちって強いんですよ。お母さんよりもお父さんの方が関心が強いです。おじさんに声を掛けていただくと嬉しいです。

【小林】大体はわかっていただけましたか。

【長谷】そうですね。大体いただきました。本当にありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

こどもハートクラブ小林様、西本様、貴重なお時間を頂きまして、

本当にありがとうございました!!

 

引き続きラインスタンプの売上で収益が出ましたら、

寄付をしていきたいと思っています。

宜しくお願いします。