生成AIを使ってみた

FROM:長谷

 

いま話題の「生成AI」。

 

小説をAIが作ったり、イラストをAIが作ったり、

「クリエイティブ」の領域にもAIの波が押寄せてきていますよね。

 

エイチツーも、カタログやWEBページを作る際に、

「こういうシチュエーションの写真・イラストが欲しい!」と思っても、

なかなかマニアックな写真だったりすると、

撮影も出来ず、悔しい思いをしたことが多々あります。

 

そこで生成AIに、

「食品工場で、一斗缶に入った高粘度の液体を

充填機まで苦労して持ち上げようとしている女性」

 

の写真を生成してもらいました。

 

さて、どんな写真が出来上がったんでしょうか?

 

まずはお試し

 

まずは試しに、

「ポンプメーカーが一生懸命メンテナンスしている様子」

というシチュエーションで生成させてみました。

けっこう、良い感じですね。

 

ポンプっぽいし、人の挙動も自然な感じがします。

左上の写真のおじさんのモミアゲが気になる程度です。

 

それでは、もう少し踏み込んだ写真を生成してみます。

 

「エイチツーの舛田が現場でフォークリフトを運転している様子」

 

 

「エイチツーの舛田が現場でフォークリフトを運転している様子」という生成ですが、

わりと舛田っぽい人物が生成されてきました。

ここまで来ると、生成AIが作ったとはわからないクオリティに見えます。

 

スケベ心

 

インターネットが爆発的に伸びた理由として、

男性のスケベ心が大いに寄与した、という話を聞いたことがありますが、

やはり生成AIで「好きな写真を生成できる」となると、

どうしても私の男性ホルモンが黙っていません。

 

個人的にグッとくる写真を作ってもらいました。

 

「自分の家に帰り、「彼氏欲しいな~」と思いながら化粧を落とす女性」

 

 

「自分の家に帰り、「彼氏欲しいな~」と思いながら化粧を落とす女性」です。

個人的な趣味で恐れ入りますが、左上の写真なんかはグッときてしまいます。

 

そして本題

 

やっと本題の、本当に欲しい画像を生成してもらいます。

 

「食品工場で、一斗缶に入った高粘度の液体を充填機まで苦労して持ち上げようとしている若い女性」です!

 

 

ちょっと無茶苦茶なやつもありますが、けっこう良い線突いてないでしょうか?

 

そうです、

こんなシチュエーションでも、大助かりなのが、

エイチツーのサニタリーダイヤフラムポンプ「SBシリーズ」です。

 

まさに食品工場で、重い容器を持ち上げ、補充していた作業を、

SBシリーズで女性でも作業できるよう、改善に使ってもらえるサニタリーポンプです。

 

非常に軽量で、取り扱いが簡単なポンプです。

 

SBシリーズの詳細はコチラ

 

最後に

 

最後に、

「いつもメルマガ読んで頂いてありがとうございます、という気持ちを込めて御礼をするポンプメーカーの色っぽい女性」で締めたいと思います。ありがとうございました!

 

※こういった、生成AIの作り方(使い方)や、どんなソフトでやってるの?など、マーケティングに役立つ情報を専門とするメルマガも立ち上げ予定です。ご期待ください!