国際女性デー(3月8日)

From, リエン

 

国連によって1975年に3月8日を「国際女性デー(International Women’s Day)」として制定されました。

「国際女性デー」は、女性の社会的、経済的、文化的、政治的な成果を称える日です。

この日は、ジェンダー平等の推進や女性の権利を守るための行動を再確認し、

世界中で啓発活動やイベントが行われます。

 

日本ではまだそれほど広く知られている記念日ではないかもしれませんが、

ベトナムではこの日になると、家族や職場の周りにいる女性たちへ感謝やお祝いの気持ちを伝える習慣があります。

祖母や母、先生、そして女性の同僚へメッセージを送ったり、

小さな贈り物や花束を贈ったりすることも多くあります。

 

この機会に、ある22歳の女性アスリートのインタビューをご紹介したいと思います。

彼女はフリースタイルスキーの選手で、オリンピックでも活躍し、

同競技のオリンピック史上最多メダルを持つ選手としても知られています。

 

それが、アメリカ生まれで中国系のフリースタイルスキー選手 Eileen Gu です。

 

 

努力がつくる本当の自信

 

あるインタビューで、彼女はとても印象的な言葉を語っています。

Sports are really honest, because you can’t lie to yourself

スポーツは本当に正直なものです。なぜなら、自分自身に嘘をつくことができないからです。

You know when you stayed late and other people weren’t there

―誰よりも遅くまで残ったこと、自分が一番よく分かっています。

You know when you showed up early and other people weren’t there

―誰よりも早く来たことも、自分が分かっています。

You know you gave a hundred percent in training day in day out for a month, for a month

そして、1か月もの間、毎日トレーニングで100%の力を出し続けてきたかどうかも、自分自身が一番よく分かっています。

And so it’s not about you know at the last second I tell myself a chipper little line and call it a day

だから、いざという最後の瞬間に自分を言葉をかけるだけで自信が生まれるわけではありません。

It’s the fact that I look back on quite literally years like decade of hard work of pouring my heart and soul into this sport

それは、このスポーツに心と魂を注ぎ込み、長い年月努力を重ねてきた日々を振り返ることにあるのです。

And so it’s yeah, it’s trusting myself but it’s building the trust every day

つまり、自分を信じるということは、日々の積み重ねによってその信頼を築いていくことだと語っています。

 

彼女の言葉をまとめると、スポーツとはとても「正直」な世界であり、

自分がどれだけ努力してきたかは自分自身が一番よく知っているということ。

そして本当の自信とは、決定的な瞬間の言葉ではなく、

長い時間をかけた努力と継続の積み重ねから生まれるものだというメッセージでした。

 

思考は自分でコントロールできる

 

同じインタビューの中で、記者から

「いつもとても早く、しかも論理的に答えていますが、事前に考えているのですか?」

と質問された際、彼女はこんな視点も語っていました。

“I’m a very introspective young woman; I spend a lot of time in my head…I think I apply a very analytical lens to my own thinking.”

彼女は、自分はとても内省的な性格で、普段から自分の思考について多くの時間を使って考えていると言います。

また、自分の考え方そのものを分析するように観察しているそうです。

さらに彼女はこう続けました。

“You can control what you think. Like, you can control how you think and therefore you can control who you are.

And especially as a young person…

With neuroplasticity on my side I can literally become exactly who I want to be. How cool is that?

人は自分の「考え方」をコントロールすることができます。

そして考え方をコントロールできれば、「どんな人間になるか」も自分で形作ることができる。

特に若いうちは、脳の可塑性(neuroplasticity)によって、

望む自分へと成長していくことができると彼女は語っています。

 

過去の自分に誇れる今を生きる

 

彼女はさらに、こんな可愛らしい言葉も残しています。

“I get to become every day the kind of person that me at age eight would revere.

I would be obsessed with me today…

I think that’s the biggest flex of all time, that you can have little, younger you, be proud of you today.”

「もし8歳の頃の自分が今の私を見たら、きっと夢中になってしまうと思う。

そして、昔の自分に“今の自分を誇りに思ってもらえる”ことこそが、一番すごいことだと思う。」

彼女にとって大切なのは、誰かに認められることよりも、

「過去の自分に胸を張れる今の自分でいること」なのかもしれません。

 

自信と知性、そして前向きな姿勢が感じられる、とても印象的なインタビューでした。

 

国際女性デーにあたり、世界中の女性の皆さんが、

それぞれの場所で自分らしく、前向きに歩んでいけますように。

そして、日々の小さな努力が、未来の自信へとつながっていくことを願います。

 

Happy International Women’s Day 🌸

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました!❤️