知らない人が車に乗ってきた話

from,まがた

夜20時。コンビニで買い物を終え、購入した飲み物を駐車場で飲んでいると…。

突然「ピー・ピー」という音と共に、車の後部座席のパワースライドドアが開いたんです…。

振り返ると、知らないオジサンが当然のように座っていて、

「(車を)出して!」と私に言うんです。

‥‥いやいやいや、だ、誰ですか?!

 

怖すぎて声が出ない

 

不用心ながらロックを掛けいていなかったため、外から勝手に開けられる状況ではあったものの、

まさか知らない人が車に勝手に乗って来る経験が無かったのでパニックです。

どうにか「だ、だれですか…」と声を絞り出そうとも、怖すぎて声が出ない!

勇気を振り絞り、「だ、だれ?(にっこり)」としてみると、

ハッとした顔で「あ、車間違えた。」とオジサンは立ち去っていきました。

そう、ただの乗り間違えだったんですね。

 

一体なんだったのか

 

コンビニの駐車場を見渡すと、近くに私の乗っている車と同じ車種が停まっており、

オジサンはダッシュであちらの車に乗り込んでいったのでした。

信じられない!めっちゃ怖かったのに!と一瞬考えましたが、

仕事中にこそ、「怖い!」という経験が沢山あるのではないか?とふと思いました。

例えば、「この液体を移送するの、めっちゃ怖い!」という経験はあるあるではないでしょうか?

・移送液がとにかく高温で近づくのも怖い

・ポンプトラブル時に熱水が噴き出す想像するだけで怖い

・高アルカリ液でポンプが壊れるのが怖い

・一般的なポンプを使ったらすぐ壊れて業務が停止するのが怖い

などなど…。

そんな現場の「怖い」をなくすために、私たちエイチツーは 耐熱水中ポンプ をご用意しています。

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