FROM:長谷
タイトル通りですが、
爆速で40肩になりました。
私は1985年の7月に産まれましたので、
40歳と3カ月で「40肩」の診断をもらったことになります。
「40肩」「50肩」という名前は聞き覚えはありましたが、
まさか、
本当にこんなにピンポイントで40歳で40肩になっちゃうなんて思ってもいませんでした。
今日はそんな「40肩のリアル」を写真付きでお伝えします!
40肩とは?
「日本薬師堂」様のWEBサイトによると、
四十肩、五十肩は、その名の通り40代で症状が出れば四十肩、50代で症状が出れば五十肩と呼んでおり、それぞれに違いはありません。
四十肩・五十肩は加齢によるものが多く、特徴として肩をあげたり水平に保つのが難しくなります。そのため、洗濯物が干しづらくなった、肩よりも上のものが取りづらくなった、背中のファスナーがあげられないなどの症状が現れます。
とのことで、
原因に関しては「不明」という、何とも奇妙な関節痛の一種のようです。
私としては、
「お前40歳になったんだから、ちょっと体の事を労われよ!」
という体からのメッセージだとポジティブに捉えています。
40肩の実際の感じ
それでは実際に、40肩になるとどのような痛みが来るのか、写真付きで解説します。
まずは水平に腕を上げていきます。
私は左側のみ、40肩になりました。
ここまで全く痛みはありません。
完全に腕を上げても、全く痛くありません。
ここまで、あくまで「水平」に腕を上げたバージョンです。
本当に痛いのは、
(私の場合は)少し腕を背中側へ寄せながら上げる時、限定です。
苦痛に顔が歪んでいますが、もうこの角度でけっこう痛いんです。
痛みのピークです。
けっこうマジで痛いです。
この角度に来ると、あら不思議、
全く痛くないです。
別の角度から見てみます。
ゆっくり左手を上げていきます。
痛いです。
めちゃくちゃ痛いです。
痛くないです。
痛くないです。
なんとも絶妙な角度のみ、鋭い痛みが走る、という
非常に迷惑な関節痛、という事がおわかり頂けましたでしょうか(あくまで長谷の場合です)
治し方もあまりパッとしないようですし、
ある日突然治るという話もあるので、
しばらくは「40肩」と共に生きていこうと思います。
40と言えば
今日のメルマガは40肩について、でしたが、
「40」と言えば、一般的な水中ポンプの耐熱温度ですよね。
一般的な水中ポンプの耐熱温度は40℃もしくは50℃がほとんどです。
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