From, リエン
最近、イオンモールに行くと、
よく見かけるのがキャリア乗り換えキャンペーン。
A社からB社に乗り換えると、
キャッシュバックがもらえたり、新しいiPhoneをお得に買えたりするんです。
お得そうだな~と思って、私も手続きをしてみました。
でも、手続きにちょっとしたミスがあったせいで、
たまに4Gや5Gがつながらなくなることも…。
今の時代、外に出てネットが使えないと、本当に不便ですよね。
特に困るのは、まず道に迷ったときです。
そして、私は日本で生活していて、とても面白いことに気づきました。
もし外で迷子になって、Google MapsやLINE, Yahooなどの地図アプリが使えず、
電話しか使えないとき、自分がどこにいるか、
どうやって伝えたらいいのでしょう?
ベトナムでは、これはずっと簡単です。
ハノイ、ホーチミン、ダナンのような大きな都市では、
ほとんどの建物、駐車場、レストラン、家には住所表示があって、
通りの名前は、昔からその地域にちなんだ固有名詞であったり、
歴史上の偉人の名前であったりします。
時々少しややこしい場所もありますが、
看板や建物番号を見れば、だいたい今自分がどこにいるかすぐにわかります。
街の写真。 片側は奇数、もう片側は偶数で、路地にも番号があります。
建物も同様で、この建物には多くの日本企業がベトナムに支社を構えています。
タクシーに乗るとき、番号と通りの名前を言うだけで、
運転手はGoogleマップを見なくても目的地に連れて行ってくれることがあります。
でも日本はちょっと違います。会社や家には住所表示がほとんどないんです。
では、どうやって自分の位置を知るのでしょう?
駅やバス停、コンビニなどの目印が近くにあればまだわかりますが、
そうでない場所にいたら…?
私は本当に気になって、時々「どこにいるんだろう~」ってぼんやりしてしまいます(笑)。
きっと誰でも、生活でも仕事でも、こんな「迷子な瞬間」を経験することがあります。
例えば最近、私たちの会社には、さまざまな条件で液体輸送に関するお問い合わせがたくさん来ました。
そんなとき、大事なのは頼れる拠り所があることです。
そして、もしあなたが一番に エイチツー を思い出してくれたら、とっても嬉しいです。😊
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きっと面白いものが見つかるはずですよ!
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。