超と激はどちらが強いのか

突然ですが、「超」と「激」はどちらが強いのでしょうか。

超ムカつく!とはいうけど、激ムカつく!とはあまり言いませんね。

でも、超安い!より、激安!の方がより安いような気がしませんか?

超と激って、どっちが強いのでしょう…

あなたは、どちらが強いと思いますか?

 

社内の皆に聞いてみた。

 

清水「超は限界突破で、激は最強の強さって感じなので激です。」

舛田「激はveryで超はsuperだから超だね。」

中島「同じじゃないの?」

藤川「超じゃないすか?知らんけど。」

社内では上記のような意見が出てきました。

どれも「確かに。」と思う意見ばかりです。

 

実際のところどうなのか

 

と言う言葉について調べてみると、

強調の意味で名詞に付けたり、副詞的に使用する言葉。との事。

名詞例:超満員、超音速

副詞例:超辛い、超混んでる

 

一方、と言う言葉を調べてみると、

造語成分として単語を作る言葉。との事。

例:激辛、激混み

つまり、どちらが上と言う訳では無くて、使い方が違うだけ。と言う事ですね。

なんだ、意味は一緒なのか…とは思いつつも、なんとなく「激」の方が強そうに見えるのは私だけでしょうか。

だって、「このカレー、超辛いです!」より「このカレー、激辛です!」の方が辛く見えませんか…(個人の感想です)

 

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