from :舛田
先日、工事へ向かう為高速道路の道中、覆面パトカーが私の右斜線へ追い越し、
すごい勢いでサイレンを轟かせ、スピード違反を取り締まっていました。
そう、Gメンです。
Gメンの「G」って、なんだと思いますか?
Gメンの種類と認識
覆面パトカーのGメン、万引きGメン、麻薬Gメンなどなど。
様々なGメンが主に取り締まりや、犯罪の現場でよくお見受けしますね。
物心ついた時から、「Gメン」には聞きなれてしまい、TV放送で流れる警察密着24時などでさえ、
何も違和感なくGメン=覆面(私服警察)なんかで認識していました。
そんな方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
Gメンの【G】ってなんだ?
アメリカ合衆国の連邦捜査局 (FBI) 特別捜査官の通称(Government Man、「政府の役人」の略)。
全ての政府役人を指す俗語だったこの言葉を”FBI捜査官”の意味で最初に使った人物については諸説あり、
1933年に逮捕されたギャングのマシンガン・ケリーだったとも、”Public Enemy No.1”として知られた
ジョン・デリンジャーが1934年7月に射殺される直前に言ったとも言われる。
なおFBI所属に限らず、麻薬取締局取締官や連邦保安官、連邦税務調査官など全ての『連邦』捜査官は
地方警察官ではなく「Gメン」である。
日本では『Gメン(複数形)』として定着しているが、本来は連邦捜査官の俗称は単数形の『Gマン』
であり複数の場合にだけ『Gメン』になる。
Government ManのGだったのですね。
Gなポンプあります!
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