かめざんまい

FROM:舛田

 

日、子供たちが玄関先で亀を見つけ無邪気にはしゃいでいました。

そう。すでにおかしいこの光景。玄関先に亀・・・。

何故、玄関先に亀が?一体どこから?

 

それは数日前、雨の日の愛犬の散歩のときだった

傘を差し、愛犬にもカッパに着せ替え、いつもの自宅付近の散歩コースを歩いていた。

なんら変わらない住宅街の路地。

車も行き来する市道。

なにやら、のそのそ動く物体を発見した。

え?え??

亀?

しかもですよ、でかいんです。(笑)

これには、たまげました。

本当にびっくりしました。(笑)

そして、冒頭に戻りますが、先日玄関先で小さなミドリガメを見つけ子供たちのテンションは飼育したい!

の、一点突破。

命あるもの大事にしなければいけないので、飼うことにしました。

とはいえ、いきなり飼育する水槽など持っておらず、浴室から桶を持ってきて水を張り、私は言いました。

「明日、水槽と砂利と餌を買ってきなさい。大事に育てるのだぞ」と。

そして翌日、私はエイチツーに出社するため、玄関を開け、家を出た。

また今日も雨か・・・早く梅雨明けないかな・・・。とため息をつき足元を見ると亀が。

「あー、風呂桶じゃ脱走してしまうのか~」と、亀をそっと掴み、元の風呂桶へ戻してやると

 

まさかの2匹目ゲット

まさかまさかですよ。

戻す水槽には昨日捕まえたミドリガメはしっかりいるのです。

新たなミドリガメが私の玄関付近でまたも発見されたのです。

一体、私の家は何なんでしょうか。(笑)

私の自宅は河川と河川に挟まれる位置にあり、海抜高さも低い位置にあります。

恐らく、連日の雨で水位が上がり、土手に打ち上げられた亀たちが道に上陸したのでは?

と考えます。

 

無事に2匹の小さなミドリガメは玄関先で飼っております。

もう増えないことを心より願っております。(笑)

 

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