from;まがた
先日、「ママ、夏休みの宿題で分からないところがある…。」
と、小学1年生の息子が算数ドリルを持ってきました。
小学1年生の問題でしょ、どれどれ、まずは見せてごらん。
持ってきた問題が上記トップ画像の内容でした。
小学1年生の問題だと侮っていましたが、これは意外と頭を使うし難しいのでは…。
答えはこちら。
すぐ分かった!という方も多いかもしれませんが、私は少しの間、考え込んでしまいました…。
大人になってからは、計算は電卓やExcelで出来てしまうし、分からない事はなんでもインターネットで検索。
日常生活の中で、「頭を使って計算」すること「考える事」がめっきりと減っているのだと、実感させられました。
続いては小学5年生の算数の問題です。
まずもって+、-、×、÷が式に混ざると一気に難しい。
答えはこちら。
答えを見れば「あぁ!」と納得しますね。
少し頭を使えば分かる問題も、普段「考える」という事から離れているとパッと分からないものです。
頭を使った後は…
頭を使うと甘いものが食べたくなりますよね。
これにはきちんとした理由があり、「頭を使う」と、脳内でとてつもないエネルギーが消費されるそうです。
その為、無意識のうちに甘いもので糖分とエネルギー補給をしたくなるんだとか。
と、言い訳をしつつ、間食ばかりしてしまうのは私だけではない…はず。
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