デート代は男性が払うべき?

from,まがた

 

デート代は100%男性が払うべき。

なぜなら、女性はデートの度にメイクや美容、洋服に時間とお金がかっているから。

 

ここ数日、「デート代論争」としてSNSを中心に盛り上がっている話題です。

 

こちらの論争について、すっかりオバサンである私にはある素朴な疑問が生まれました。

 

世の女性は一体、どれくらいデート準備に時間とお金をかけているの?

 

今回は、現場系ギャルおばさんの私が

好奇心からデートの準備1回あたりにかかる時間とお金を計算してみました。

 

準備にかかる時間とお金

 

デート前日には、とっておきの美容液とパックでお肌のコンディションを整え、

ボディークリームで全身をしっとり保湿し、

ヘアオイルで髪の毛をツヤツヤにして…。

当日は少し早く起きてお化粧とヘアメイク。

デートの為に新調した洋服とバッグ、靴を履いて…。

いざ、大好きな彼に会いに行く!

 

デート前日~当日のルーティーンと言えばおおよそこのような流れが一般的なようです。

(私にとっては縁のない世界です。)

 

ひとまず、上記のルーティーンを元に、

ざっくり必要なものを洗い出し、全ての物をデパートや百貨店等で揃えたとします。

更に、じっくり丁寧に身支度を行うとすると、このようになると考えられます。

 

こちらを元に、1日当たりの金額と時間を計算します。

ただし、基礎化粧品、ヘアオイルに関しては夜だけでなく次の日の朝も使用する為、

夜・朝の2回分のお金と時間がかかる事を考慮し計算しました。

 

その結果がこちら。

 

へぇ~。

果たしてこれが多いとみるか、少ないとみるか…。

色々なご意見があるかと思いますが

結局のところ、私が全力でお伝えしたいのはコレなんです。

 

そんなに着飾らなくても

 

オバサンである私の個人的感想は、

男性も女性も「基本的な身だしなみ」が整っていればなんでもオッケー!です。

 

結局のところ、デート代をどちらが払うか!なんて事は考えず、

2人が楽しく過ごすことが出来れば別に何でもいいのではないでしょうか…。(個人的主観です。)

 

基本的な身だしなみと言えば、何より「清潔感」ですが、

ここでオススメしたいのが、エイチツーのポンプであるSBシリーズです。

 

電解研磨のステンレスを使用する事により、洗浄の際に汚れが残りにくく、CIP洗浄にも対応。

清潔感溢れるポンプとなっております。

洗浄性に優れているという事から、化粧品原料や、医薬品原料の移送に適しています。

 

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