From.滝川
同僚、お客様、お友達などなど
仲を深めることが出来る場所、そう「居酒屋」。
居酒屋がお好きな方、多いのではないでしょうか?
そして、お店にはよりますが、よく見かける
「2時間飲み放題、2000円!」の文字。
飲み放題の価格、さて何杯飲めば元が取れるのでしょうか…
計算してみました
まず、2時間飲み放題で2,000円の場合、
ラストドリンクが大体30分前なので、1時間半となりますね。
1時間半と考えると、少し短く感じますよね。
なので僕は、量を少なく、飲み放題価格を超えられるように
一般的な飲み放題メニューの中で、一番原価が高いお酒は何かを調べてみました。
調べたところ、原価が一番高いと言われているのがビールだそうです。
ちなみにですが、ビールの原価は200円程度みたいです。
なので、飲み放題中にビールを、10杯以上飲めば元が取れる計算になりました。
無理無理
僕はお酒に強い方ではないので、
楽しく飲めればいい、その一心です。
メルマガを書きながら思いましたが
じゃあ何でこれを書いたんだ~?と。
自分に問いかけてみましたが、答えは分かりません。
しかし飲み放題は、なぜかお得感があり、
いつも居酒屋の場を盛り上げ、そして支えてくれています。
僕は、この感謝の気持ちをみなさんに、
聞いてほしいだけだったのでは、と最後に思いました…
話は変わりますが
飲み放題のように、安価な価格で沢山飲める事は、
お財布を気にすることもなく、楽しむことが出来ます。
ですが、液が高温にも関わらず、安価、使いやすいと言う理由で、
耐熱性の無い水中ポンプをご使用している場合は、損し放題かもしれません。
そのため、汎用水中ポンプの故障頻度が高く、
修理は新品を買うより高くつく、とお困りのお客様が、
温度での故障が無い弊社の水中ポンプを、トータルコストの面で
ご評価頂きました事例をご紹介させて頂きます。
あなたも一度、財布(かかっているコスト)を確認してみてはいかがでしょうか…