From,滝川
とある一人出張の際、お酒が飲みたくなり
立ち飲み居酒屋によってみました。
よって直ぐに、となりのおじさんが話しかけてくれました。
そのおじさんとは結局2~3時間ぐらい楽しくお話したので
仲良くなったと思ったのに…
出張先の夜ご飯
一人出張先の夜ご飯は本当に困ります。
知らない街に一人、何をやるにしても一人なので寂しすぎるからです。
でも最近、一人出張が慣れてきたのか、
夜ご飯を求め、出張先の街を10分から20分ぐらい歩き、
歩いている中で一番気になったお店に入ることをやっております。
ここで本題に戻りますが、出張先で気になる立ち飲み屋を見つけ、すぐに入店。
何も考えず席につき、定員さんにお酒とつまみを頼み終わった瞬間、
隣から「お兄さん若いね~」と聞こえました。
ラッキー
僕は極度の寂しがり屋なので、一人で飲む予定が50代の自称おじさんと飲める事になったのが素直に嬉しい。
そして軽い自己紹介を終え、話題は野球になり自称おじさんはロッテファンで僕は中日ファン。
お互いの球団から欲しい選手や、強かった時代の話で大盛り上がり。
野球の話題以外にも趣味や経歴など沢山話し、最終的に僕の事を気に入ってくれてましたが、急に自称おじさんが「もうそろそろ正直に話してくれない?」と言ってきました。
僕は全て正直に話していたので頭の中は?でしたが、自称おじさんは「俺は分かっているよ、だから正直に話してよ」の一点張り。
これでは話にならないので聞いてみました、「どこが正直じゃないですか?」
その言葉に対して自称おじさんは、前置きで「絶対に怒ったり殴ったりしないでね」と僕と距離を取り機嫌を伺い、そしてめちゃくちゃ申し訳なさそうにこう言いました…
ヤ〇ザ…だよね?
噓でしょって思いながら僕は大爆笑。答えがまさかすぎました。
自称おじさんは僕の顔、格好、そのオーラが出ている、など訳が分からない理由ばかり。
でも人生の経験が長いので自信いっぱいで、結局僕の正体を信じてもらうことが出来ませんでした…
このように経験などで判断をしてしまい、高粘度液の移送を諦めたり、困っている方。
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↓超高粘度の移送でお困りだった事例