From,三苫
先日出かけた際にふと目に入ったゴミ箱。
駅や公園やショッピングセンターや公共施設など、至るところに置いてある、なんてことないよく見る感じのゴミ箱なんですが・・・
よく見ると、
「燃やせるゴミ」? 「燃えるゴミ」ではなく?
いつから「燃やせるゴミ」なんて言い方になったの??
「燃やせるゴミ」と「燃えるゴミ」
言い方が違うだけで同じことでしょ!と思っていませんか?
実は微妙な違いがあったんですよ。
「燃やせるゴミ」とは?
『燃やすことはできるが、処理方法が異なる場合があるゴミ』が燃やせるゴミ。
例えば、プラスチック容器(お菓子の袋、食品トレーなど)、ゴム製品(ゴム手袋、消しゴム)、ナイロン・ポリエステルの服、新聞紙や雑誌などなど、燃やすことはできるけど燃やさずに「資源物」として分別してリサイクルできるものを「燃やせるゴミ」として区別しているんです。
「燃えるゴミ」とは?
一方「燃えるゴミ」とは、一般的にいう「可燃ゴミ」で、ティッシュなどの紙類、生ごみ、割りばしなどの木くず、タオルなどの布類など、燃やして処理することが前提のゴミ。
新たに登場!
「燃やすしかないゴミ」
愛知県内のある自治体では、今まで可燃ゴミを「燃やすゴミ」と呼んでいたのを新たに「燃やすしかないゴミ(分別がんばったけどこれ以上はリサイクルできないゴミ)」に変更したそうです。
そのまんまでわかりやすいネーミングですよね。
ほかにも全国には「埋め立てるしかないゴミ」、「分別頑張ったんやけど、燃やすしかないゴミ」という名称や「生ごみ出しません袋」というものまであるらしいのです!
なぜこんな名称に??
可燃ゴミの中にはまだまだリサイクル可能な紙類やプラ類などが含まれているため、分別意識を向上させゴミ減量へとつなげていくことを目的としたものなんだとか。
燃やすゴミの約5%の減量、そのぶんが再資源化されることでリサイクル率が約3%上昇、二酸化炭素約147トンが削減を期待しているそうです。
こんな奇をてらったかのような名称にして効果があるの??と思いませんか?
「こういうの、おもしろいでしょ!」みたいな話題性重視で、実際は名称を変えたぐらいでは何も変わらないでしょ・・・と思ってしまうのですが・・・
徳島県ではこの施策によって可燃ゴミの収集量が約10%減り、再利用可能なプラ類の収集量が2倍になったそうなんです!
たしかに、漠然とした「可燃ゴミ」という名称よりも、「分別頑張ったけど燃やすしかないゴミ」「埋め立てるしかないゴミ」など、わかりやすく明確な名称だとゴミを捨てるときに「このゴミ、どっちなんだろう?」と意識しますよね。
わかりやすさが一番!
ということで、今回は「動画でわかる|浮上油回収ポンプスキマー」のyoutube動画をご紹介します!
言葉ではうまく説明できないニュアンスも動画なら一目瞭然!
水面のオイルやスラッジがおもしろいように回収されていく様子がわかります。
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