FROM,中島
先日、毎週開かれる弊社内勉強会にて時短ツールを共有する際
「デフォルトの文字フォントを最初から好きなフォントにできる」
という素晴らしい時短が発表されたのですが、僕を含め参加していた4人が4人とも
【游ゴシック】を選んだのです。
「なんだ、皆、游ゴシックが好きなんだ。」とホッと勝手に親近感を感じたのもつかの間
游ゴシックを含め、フォント好きの血が騒ぎだしました。
今回はフォントにまつわる、あるあるを皆様と共有したくなって熱い思いを綴りました。
フォントあるある
近頃では俗にいう「プロ」でなくとも広告デザインや、マーケティング活動を行ったり
イメージを具現化させるためにパワーポイントやエクセル、ワード等を駆使することが多くなってきているのでは
ないのでしょうか?
そこで大活躍するフォント。
世の中に出回っているフォント数はもう数えきれないほど。
そんなフォント達の「あるある」
こんなことないですか?
その1.結局行きつく定番フォント
バーっと文章作ったはいいもののいデフォルトの文字だとしっくりこないなぁ。
よし、フォント変えてみようかな。
うんうん!これめっちゃ感じいいわ!今度からこれ使おっと、えーとフォント名は・・・
なんや!いつも使っとるフォント、游ゴシックやんけ!
お判りいただけますように、中島は游ゴシックと行書体がどうやら好きなようで
おーこのフォントいいなぁと思うと、いつものフォント。なんてこともしょっちゅうです。笑
その2.色々やってみるけど
ちょっと普通だなぁ。
なんとなく見にくいなぁ。
よし、フォント変えよう!となるもののこれでもない。あれでもない。
色変えてみよう!んー、赤に帰るの単純すぎるよなー。
太さ変えてもしっくりこんし、サイズ変えたらバランス崩れるなぁ~。
んーーーーーーーーーーーー。
悩んでる時間もない!ええい!デフォルトでいいわ!もう!
悩みに悩んで結局何も触っていないデフォルトで完了しがち。
悔しいけどよくやります。
何にしたらいいかわかんない時、このテイストならこうしたらいいよ~っていうのが
あるといいんですけどね。
困った時にはそんなバイブルが欲しいものです。。。
そんなバイブル、ございます
中和装置を導入しようにも、どこから手を付ければいいの?
中和装置を導入したいけど、高い!
などといった声から中和処理バイブルが誕生しました。
高粘度流体なんだけど、移送できるのかな?
奥が深い高粘度をもう少し詳しく知っておきたい!
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文字通り、高粘度の移送に困ったらまずは読んでみてください。
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気になったらどうぞお気軽に。