缶詰はあるのに・・・

FROM,中島

 

今は当たり前のように普及した缶詰。

鮭やシーチキン、おつまみや非常食まで、

蓋を開ければバラエティに富んだラインナップがすぐに楽しめます。

でも、、、ご存じでしたか?

缶詰が初めて発売された時代、缶詰の中身を楽しむためには必需品ともいえる

○○○はまだこの世に無かったことを・・・

 

缶詰めはあるのに

 

缶詰は18~19世紀の産業革命中、ヨーロッパはイギリス・フランスを舞台に誕生します。 

きっかけは、1795年 ナポレオン率いるフランス政府が、陸軍と海軍のためにかけた賞金でした。

「食料を保存する方法の発明したものに、12,000フラン(日本円では約200万円)を支払う」

職人たちは躍起だってその方法を模索し、この宣言から10年後、

食品加工業を営むニコラスという男性が瓶詰めの方法を編み出し、

そこから更に5年後にブリキ缶を使った缶詰が完成しました。

数年後、世界初の缶詰工場が建設されるのですが、なんとこの時点で

缶詰を開けるにあたって必需品であるはずの缶切りは、存在していませんでした。

もちろん現在の技術力はなく、プルタブが付いていて器具無しで

缶詰を開けるだなんてことも不可能でした。

 

缶詰の開け方~当時編~

 

実は、ここから更に約50年もの間、缶切りが発明されることはなく

その間、人々はどうやって缶を開けていたのでしょうか・・・

にわかには信じがたいですが、当時の缶詰には

open it with an ax and a hammer

「斧とハンマーで開けろ」

という記述があったのだとか。 

その他に、銃剣でこじ開けるなど、中身が飛び散る事不可避な

開封方法をとっていました。

誰も不便に思わなかったんですかね?

缶詰を開けるという事は、こういう事だ。という、強い思い込みがあったのかもしれませんね。

 

もうちょっと楽になりますよ?

 

「缶詰を開ける道具=缶切り」という概念が染みついてしまっている

現代からすると、信じられない缶詰と缶切りヒストリーでした。

とはいえ、技術が発展した現代でも面倒だけど「こういうもんだ。」で納得してしまっている

作業は、なかなか改善されないものです。

それは以外と知らなかっただけで、少し視点を変えたら大幅に効率が改善される。

なんて事も往々にしてあると思います。

エイチツーではハンディポンプはちょっと危ないけど、天井クレーンで釣り上げて使うもんだ。

という思い込みを解決できる製品がありますので、そちらをご紹介いたします。

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