部下が唸った上司の最適解

FROM,中島

 

「今度の土曜日、○○(好きなアーティスト)のライブあるけど行く?」

そう私に連絡をくれたのは私の上司でした。

大好きなバンドの久々の来名に心躍らせながら「是非!」と回答しました。

ライブの数日前、私のプライベートで発生した予期せぬアクシデントにより

参加を断念せざるを得ない判断に至ります。

断り辛いこの状況、、、意を決して舛田に話しかけたのですが・・・

 

ライブ3日前にドタキャン

 

私が急遽断りを入れたのは、楽しみにしていたライブ公演3日前、

いわゆるドタキャンというやつです。

しかも、私は上司に誘われた身、更にチケットは上司が私の分まで取ってくれていたのです。

もちろん私もそれを承知の上でドタキャンせざるを得ない事情はあったのですが・・・

色々と言い訳するのもしょうもないので端的に以下の内容を伝えました。

・ライブの日にどうしても外せない用事が入ってしまったこと

・チケット代はもちろんお返しすること

・この件に関しての謝罪

あからさまに怒ったりはしないだろうけど、さすがにちょっとは険悪になるだろうと思いながら

腹をくくって「実は今度のライブの日に・・・」と入ってしまった用事の事を話し始めました。

 

上司の反応

 

自分が逆の立場だったらどう思って、どんな対応をするだろう・・・

そんな事を考えながら結局は言い訳がましくなってしまった私の断り文句を遮るように

上司が口を開きます。

「あ!そうじゃん!今週の土曜日だったよね!」

「大丈夫、大丈夫!それチケットとるの忘れてたわ!お~!ラッキー!ラッキー!」

その回答を聞いたら断った側は「なーんだ、よかった~。ラッキー!」って普通思いますよね?

でも、私、知ってたんです。

上司がもうチケットを購入済みな事。

全てを鑑みて、即座に自分がチケットの購入を忘れていた事にした上司の対応。シビれませんか?

これ以上、上司の恩情を無下にすることはできず、お言葉に甘えさせていただきました。

 

回転の速さと気遣い

 

今回、上司の反応スピードにも驚かされましたが、

何より部下に気を遣わせないように自分のせいにし、

さらにチケット代も自然に受け取らないようにするという

気遣いと頭の回転の速さの二段構えで最適解を示したそんな上司を

讃えずにはいられずこういった形で共有させて頂きました。

どうです?すごいでしょ?うちの上司。

と自信をもって自慢できる弊社の営業陣は、持ち前の頭の回転の速さで

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