From,山田
あなたが人から言われる印象って、どんな感じですか?
私はよく
「おとなしそう」
「まじめそう」
「やさしそう」
と言われます。
理由はたぶん、顔です。
いわゆる地味顔。
でも、実際の私はというと、全然そんな感じではありません。
話してみると「見た目の印象と違うね」と言われることがよくあります。
これ、私だけじゃなく、よくある話だと思うんですよね。
見た目や雰囲気から「この人はこういう人」と、なんとなくイメージされる。
それ自体は仕方ないと思います。
最初に得られる情報がどうしても少ないですからね。
ただ、ちょっと納得いかないのはここから。
勝手にイメージされて、勝手に期待されて、話していくうちに
「思ってた人と違った」
と言われてがっかりされること。
いやいや、その人物像、私が設定したキャラクターじゃないんですけど…
さらに場合によっては、なぜかこちらが「裏切った」みたいな空気になることも。
それはさすがに理不尽すぎませんか。
とはいえ、私も知らず知らずのうちに誰かに対して勝手に期待して勝手に残念がっていることもあると思いますが…。
なぜ「裏切られた」気分になるのか
結局、人ががっかりするのって、「現実」じゃなくて「自分の中の期待」と違ったときなんですよね。
つまり、その人に失望したというより、自分の思い込みが外れただけ。
それなら、最初から期待しなければ良い
とも思うわけですが…
人に期待しないほうがいい?
期待しなければがっかりすることは減るかもしれません。
でも、それで良いのでしょうか?
例えば仕事でも、「どうせこの人はこうだろう」と最初から期待しなくなると、
仕事を任せることも減るし、信頼関係も生まれにくい。
相手に対して最初から諦めるのも違うような・・・。
そこで最近思ったのは、
期待しないことと、決めつけないことは少し違うんじゃないかということです。
期待しないということは、「どうせこうだろう」と諦めてしまうこと。
でも、決めつけないというのは、「まだわからない」という余白を残しておくこと。
見た目や雰囲気で「この人はこういう人」と決めつけない、
と同時に
「きっとこうしてくれるはず」という過度な期待もしない。
このぐらいの距離感ならちょうど良いと思うんですよ。
とはいえ、その距離感が難しいんですけどね。
この中和処理、無理じゃない?と最初から諦めていませんか?
エイチツーにご相談いただく排水処理の問い合わせでも似たようなことがあります。
「この排水は処理できないと思う」
「この条件だと中和は無理ですよね」
そんなふうに、最初から諦めてしまっているケース。
でも実際に詳しくお話を聞いてみると、意外と解決できる方法が見つかることも少なくありません。
見た目の印象で人を決めつけてしまうのと同じで、処理方法も「きっと無理だろう」と決めつけてしまうと、可能性を見逃してしまうことがあります。
もし今、
「この中和処理、無理じゃない?」
と感じている排水があれば、一度ご相談いただければと思います。
思っているより、解決策は見つかるかもしれません。
エイチツーでは、排水の条件や設備環境に合わせた中和処理のご提案を行っています。
「これは難しいかも…」
そんな案件こそ、ぜひ一度ご相談ください。
















