マジで貴族になった話

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この度、長年の排水処理設備による、

地球環境問題への貢献を認められ、

 

私と中島が、エイチツーを代表して

シーランド公国より「男爵」の称号を頂いた事を報告致します。

 

これにより、

正式に「貴族」の仲間入りを果たしましたので、

「貴族」の仕事の様子を皆さんに紹介したいと思います。

 

まずは「男爵」の証明書

 

まずは、授与された男爵の証明書からご覧ください。

立派な額に入れられて送られてきました。

 

「Baron Satoru Hase」

と書かれていますね。バロンサトルです。

 

「Baron Yuto Nakashima」と書かれています。

何とも光栄な気持ちです。

 

こんな感じで送られてきました。

英語を勉強していますが、何が書かれているか全くわかりませんでした。

 

貴族のお仕事

 

貴族の一日は優雅に始まります。

左手に赤ワイン、右手がマウス。

これが「貴族」のデスクワークの基本です。

 

喉が渇いたらクイッといきます。

貴族には会社のルールは適用されないようです。

 

バロン中島はワインを鑑賞しながら仕事をするスタイルのようです。

 

もちろん、少しでも疲れたら赤ワインをクイっといきます。

なんせ、我々は男爵ですからね。

 

貴族は、5分仕事をしたら、55分、休憩をします。

 

この写真はそんな休憩中に赤ワインで乾杯をする男爵たちの貴重な写真です。

 

ネタばれお願いします

 

シーランド公国から男爵を授かったのも、そういう意味では貴族になったのも、

マジなのですが、

 

 

このシーランド公国、「誰にも認められていない国」なんです。

 

つまり、国家の承認をどの国にもされていない、「自称:国家」です。

 

ものすごく簡単に言うと、

下の写真の場所に降り立った男が、「ここにシーランド公国を建立する!」と言っただけ、の国です。

 

一応、シーランド公国の自国通貨もあるらしく、更にパスポートもあるようです。

もちろん、入国も可能です。

 

 

入国はこんな感じでひっぱり上げてもらうようです。

 

「男爵」は買える

 

そんなシーランド公国の爵位である「貴族」は、実は売っています。

 

しかもオンラインストアで買えます。

 

今なら¥6000円くらいで購入可能です。

 

我々は自分の名刺に「シーランド公国 男爵」と書きたくて男爵を買いましたが、

クリスマスが近くなってきた現在、是非あなたの大切な人への「ちょっと変わったプレゼント」にどうでしょうか?

 

 

中和装置について

 

冒頭にも紹介させて頂きました「中和装置」ですが、

我々へのクリスマスプレゼントは、「中和装置」の引き合いがピッタリです。

 

工事も出来て、設計も自在。

しかもコスパも良くて対応も良い。

 

一番のウリは「男爵が工事をする」可能性がある、という事です。

 

もし中和装置を検討中の方は、

「どうせなら男爵のいるエイチツー」までお気軽にお問い合わせください。

中和装置ならエイチツー