26年ぶりの快挙しちゃいました…

From,滝川

 

僕、滝川は題名にもありますが

26年ぶりの快挙を先日しちゃいました。

まさか僕が快挙をするなんて思ってもなく

大変嬉しいので、あなたにも共有させてください。

本当に26年ぶりの凄い快挙をしてしまいました…

 

とある大会にて

 

とある大会について説明させていただきます。

まず初めに、僕の両親は空手の師範なんです。

そのため、記憶がない時から稽古に励み、辞めたいと思っても

両親が師範のため、辞めるタイミングがなく、今でも稽古には行っております。

そして、エイチツーに入社できたのも空手のおかげです。

弊社専務の長谷が道場に入門をし、そこから仲を深め入社した経緯があります。

今でも長谷と僕は、年に一度の愛知県大会に向けて

汗を流しながら日々の稽古をしております。

そう、冒頭にあります「とある大会」とは

空手の愛知県大会で、そこで快挙をしちゃいました。

 

快挙の前に・・・

 

毎年、愛知県大会は社長も含め、僕の上司方も応援しに来てくれます。

上司方の一番楽しみといいますと、

長谷と僕がボロボロになりながら猛者を倒していき

決勝戦で戦うという、何ともドラマチックで

超カッコイイ瞬間を見るために応援に来ていただいてます(笑)

しかし、今年は長谷が全国大会の出場を控えているため、

今年の愛知県大会は僕のみ出場で、夢の決勝戦は来年以降に持ち越しとなりますが

僕一人でも上司方に楽しんでいただけるよう、めちゃくちゃ気合が入っていました。

気合い充分の僕の結果は・・・

下記に試合内容が載ってますので、このまま読んでいただきたいです!

 

結果は・・・

 

空手は、技の綺麗さや気迫を点数として評価し、その点数の高さを競う「型」、

そして、年齢・体重関係なく、相手に決められている部位を突いたり、

蹴ったりする事で勝敗が決まる「組手」の二種類があります。

型は、僕が得意としている競技で、僕の先生や全国大会の経験豊富な後輩などいましたが、

めちゃくちゃ気合いが入っていたこともあるのか、

高評価をいただき、型は優勝することができました!

組み手では、初戦の相手の身長が190cmと、165cmの僕とだいぶリーチ差がありましたが、

スピードを生かして何とか初戦を勝利し、そこから波に乗り2戦勝ち抜き、決勝までいくことができました。(下記:初戦の画像、右側が僕です。リーチ差すごくないですか?笑)

そして決勝戦は、僕の先生で昨年も決勝戦であたり、負けてしまいました。

ですが、昨年の僕とは全然違います。

だって今年は、僕一人でも上司方に楽しんでいただけるよう、めちゃくちゃ気合いが入っているんですから。

でも相手は先生なので、気合いで何ともならない程強いです・・・

 

ここまでお読みいただきありがとうございます!

 

長々と失礼いたしました。

組手の結果は接戦の末、優勝することができ、型・組手ともに優勝、

完全優勝することができました~!!!

この完全優勝が、題名にある26年ぶりの快挙だそうです。

ちなみに、26年前に完全優勝したのが僕の父親でした笑

 

最後に、愛知県で型・組手どちらも一番強い僕からあなたに

僕より凄い、1基で4役できてしまうポンプをご紹介させていただきます!

下記をタップしていただき、ご覧ください!