弊社の面談風景

FROM,中島

 

突然ですが、この写真は“何か”をしてる真っ最中に撮影されたものなのですが、

一体何中の写真かわかりますか?

弊社では年に1度、来期の給与や今後の体制について

上司と部下のマンツーマンで行う面談があります。

もうお察しですよね、これ、、、面談中なんです。

 

面談はシーシャバーで

 

真昼間からシーシャバーに出向いたのは私とその部下の山田です。

面談場所は、上司が話す内容や想いを込めてチョイスします。

ということで、シーシャバーを選んだ私ですが、これにはちゃんと理由がありました。

面談中に何をふざけているんだ!

とお叱りが聞こえそうですが、

私、これまでの経験から、面談場所は「どれだけ大切に思ってもらっているか」を

暗に示している大事な指標になっていると本気で思っています。

ですので、私がチョイスする場合は上司が部下の好みや趣味を理解している事を条件として、

日頃の感謝、というか「頑張ってるね。」という気持ちを伝える表現方法の一種としています。

で、なぜシーシャバーと繋がるか、なのですが。。。

 

部下はチャレンジ精神の塊

 

何を隠そうこの部下がくせ者でして(いい意味ですよ)、ある時は自身の報酬をジャンケンの結果に全BETしたり、

社内行事では誰も予想しなかった白塗りコスプレで登場したりと、

新鮮な事が大好きな社員なんです。

ですから、彼女の面談場所は

オシャレなカフェや高級なランチ < 意外性や特異性

といった選定基準になります。

そんな彼女に以前、「出張先でシーシャバーに行った」という話をした際に

「行ってみたい・・・煙、出したい・・・」と興味津々だった事をメモってありました。

私も詳しくないながらも昼間から営業しているシーシャバーを探し、予約に至りました。

広い個室で正面に座ってシーシャを嗜みながら行う面談は

リラックス効果も相まって非常に有意義なものとなりました。

見た目とは裏腹に結構シビアな内容てんこ盛りの面談内容でしたが、

お互いリラックスしながら意見も出しあえる良い会になりました。

面談の帰り道では「次回から面談はシーシャでお願いします。」

との、ありがたいお言葉を頂きました。

 

オススメです

 

次回の面談もリピートのリクエストを頂ける程の満足度の高い面談場所として

もしこの先、面談を控えている上司の皆さんには特におすすめです。

(男女だと特に普段からの信頼関係は重要ですが・・・)

一応ちゃんと仕事の面談だったんだよ~という事も証明しておきたいので

高粘度の移送デモ動画をどう増やしていくか、どうしたら見てもらえて、製品の良さが伝わるか

など、今回の面談で話題に上がった、動画を共有して失礼しようかと思います。

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